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Sepia Tone VI

Bariton / Tenor / Alto / Soprano

Mellow, deep and dynamic sounds          

Sepia VIの VI はvintage のVIです。 Gottsu では、これまで多くのマウスピースをリフェイスすることができました。 そして多くのプロアーティストから 上質のマウスピースをお借りすることができ、ヴィンテージマウスピースを徹底的に分析し、何度も試作を繰り返して ヴィンテージマウスピースを現在によみがえらせることに成功しました。 VIサウンドは、ダークで芯のある、太い音色が特徴で、最高の品質をお約束いたします。 素材は当時(1930~1950年)と同じエボナイトを採用。サックスマウスピースにおける、素材の選び方の一つに固有振動数があります。マウスピースを製作するうえでは、素材が特定の音に強く反応するのではなく全ての音に反応するといった性質が求められます。素材選びは、世界各国のエボナイトを試したうえで、日興エボナイト製造所の素材が一番柔らかく温かみのある当時の音色に近く、倍音豊かということがわかり、それを採用しています。

Sepia Tone VI Mouthpiece

Gottsuには、世界一のマウスピースを作るという大きな目的があり、それを形にしたのがGottsu Sepia Tone VIモデルです。

VIマウスピースはジャズマンにより、すべてのジャズを愛する人たちのために作られたマウスピースです。伝統的な素材、エボナイト製のGottsu Sepia Tone VIで歌う。私はこの芸術作品が最高の喜びを与えることを約束します。本当の自分の音を探すことは全てのミュージシャンにとって最も大事なこと。しかし本当の自分の欲しい音色に出会うまで何年もかかることもある。Gottsuはサックス奏者としての経験をもって、あなたのその長旅にお共します。Gottsuのマウスピースであらゆる感情表現や音域、あなた思い通りに演奏してほしい。音楽の多様な可能性の発見を楽しんでください。”

サックス演奏に取り組む皆さんも、1930~1950年代黄金のジャズに憧れてというのがきっかけだったのではないでしょうか? 当時の黄金ジャズのヴィンテージマウスピースはとても良い作りで、作者の思いが伝わってくるようなものが非常に多く、 私も常日頃から、勉強させていただきました。 当時は今のような設備などなく、どのように作っていたのかヴィンテージマウスピースを見るたびに考えていました。 マウスピースとしては、理想の形で、現在これを手にしようとすると、かなりの高額になってしまいます。

Gottsuは、世界一のマウスピースを作るという大きな目的がありそれを形にしたのが、Gottsu Sepia Tone VIモデルです。素材は当時と同じエボナイトを採用。
エボナイトマウスピースにおける、素材の選び方の一つに固有振動数というのがあります。マウスピースを製作するうえでは、エボナイトが特定の音に強く反応するのではなく全ての音に反応する といった 性質が求められています。
素材選びは、世界各国のエボナイトを試したうえで、日興エボナイトが一番柔らかく温かみのある当時(1930~1950年)の音色で、倍音豊かということがわかり、それを採用しています。

試作品第一号

エボナイトマウスピースの作り方は大きく2通り

一つは加硫前の柔らかい状態で型に流し込み、半分固まった状態から、型から抜いてさらに数十時間蒸釜で加硫します。
この時に数パーセントの縮があるようで、これを計算に作ります。単価で量産ができる反面、少々のばらつきが出るのと、細かい修正が難しいということです。

もう一つは安定したエボナイトの棒を一から削り出しによる製作方法です。当時のマウスピースは、この削り出しによる製作方法を採用していたと、マウスピースを見て推測できます。
最新の機械で制作すると、誤差はほとんどなく、細かい修正をプログラム上でできるので、より良いものができる反面時間と、コストがかかり、高額なマウスピースになってしまいます。

削り出し

Gottsuでは、2つ目の削り出しによるマウスピース製作を採用しています。 そこで一番苦労したのが、一からのデータ作りです。もともとこの分野に関しては0からのスタートで、プログラムだけでも 高級外車が買えるほどの金額と聞いて、非常に悩みましたが、世界一のマウスピースを作るという大きな目標と自分を信じて 前に進みました。 このプログラムを習得するまで、毎日夜中まで勉強し、時には徹夜もありました。 周りの人からも、プログラムは、外注に任せればとか、いっそのこと機械加工も外注に任せればと言われたこともありましたが、 それでは、こだわりのマウスピースが作れないと思いですべて自社でするという強い思いで、つき進めてきました。 CADはマウスピースの形を3D化したものですが、それだけではマウスピースを作ることができません。 エボナイトを機械にかけて、どの工具でどのように動かすかという指令を出すプログラムがCAMです。 CADが良ければ、いいマウスピースを作ることができるということではなく、それをどう削るかの方がむしろ大切で、 難しいのです。Gottsu Sepia Tone VIの プログラムだけで300時間は費やしたことでしょう。 渋くも柔らかく、サックス全体が響き渡り、演奏しやすく、感情がこみ上げるようなマウスピースを是非お試しください。

Sepia Tone VIのVIはVintageのVI

Tenorはオールドオットリンクスラント、Altoはニューヨークメイヤーブロスを素材から完全に再現しました。 リンクスラントやニューヨークメイヤーブロスは非常に希少価値が高く、上質の物を手に入れるとなると数十万円で 取引される伝説のマウスピースです。 ほとんどの人がそのマウスピースを手にしたことがないと思いまが、 Gottsu では これまで多くのマウスピースをリフェイスすることができました。そして多くのプロアーティストから 上質のマウスピースを借りることができ、ヴィンテージマウスピースを徹底的に分析し、何度も試作を繰り返し、 ヴィンテージマウスピースを現在によみがえることに成功しました。 VIサウンドは、ダークで芯のある、太い音色が特徴で、最高の品質をお約束いたします。 Gottsuは、世界一のマウスピースを作るという大きな目的があり それを形にしたのが、Gottsu Sepia Tone VIモデルです。

お客様の声

Gottsuさんへ 私は“Gottsu Mouthpiece “に出会えたことが何よりも嬉しいです。Saxを吹く世界中の人々に美しい演奏を楽しむ可能性を作り出していると感じ、彼らのモノづくりにささげる情熱に心を動かされました。 私は10年以上クラブなどで「エレクトロニックミュージック」を演奏することに熱中してきました。そして去年、長年吹いてきたテナーサックスに対する強いな愛情がわいて、残りの人生はテナーサックスに対するこの思いが消えることはないと感じました。 最近、王道のリンクのメタル7☆からはもう魅力を感じないと思い、色々なマウスピースを探し続けました。もっと楽に、もっと自然な、そしてさらに自分らしい音が欲しいと思い始めました。探し続けた結果、ハードラバーのマウスピースを吹いてみようといろいろなメーカーをためし、最終的にGottsu Sepia IVに出会いました。 ダークでなめらかな音色がとても心地よく、まさにビンテージと言えるでしょう。 ヴィンテージのリンクスラントも持っていますが、VIマウスピースはこのスラントをはるかに超えるマウスピースと確信しました。今まで多くのマウスピースを吹いてきましたが、このSepia VIが最高峰です。とても丁寧な仕上がりと、温かみのある仕上げも素直に素晴らしいと思います! ありがとうGottsu! ハベルさん(プラハ在住)

Sepia Tone VI Custom Baritone (Long Shank)

◆販売価格:¥40,000(税別)
◆Opening:♯6(2.4mm) ♯7(2.6mm) ♯7☆(2.7mm)
      ♯8(2.85mm) ♯8☆(3.0mm) ♯9(3.1mm)
      ※規格サイズ以外もご相談下さい。
☆付属品:プラスチックケース(巾着なし)
☆素材:エボナイト(黒)
受注生産の為、納期の目安は2週間ほどです。
YouTubeで製造過程を公開中。是非ご覧下さい。

バリトンサックスに限らず…サックス奏者の皆様へ

マウスピース(以下MP)の悩みは、限り無い事ではないでしょうか?
・低音はGoodなのに、フラジオが鳴りにくい
・普段はエッジ・太さ共にGoodなのに、少し息入れると音が散ってしまう
・1人で吹くとご機嫌なのに、バンドに入ると自分の音だけ地味だなぁ
演奏していると様々ありますが、市販の(特にバリトン)のMPでは、なかなか上手くいきません。
ゴッツの【セピアVI】は お手頃価格で全てを兼ね揃えたMPです。フラジオはどこまでも鳴りそうだし、ピアノから  フォルテシモ・上から下まで音色がバッチリです。ピッチコントロールも抜群で、息をかなり入れても嫌味な音色にならずレコーディングも、ライブもこのMP1本でバッチリです。是非、使ってみてください。

                                             つづらのあつし

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